日程表・プログラム

ポスター賞(公益財団法人マルホ・高木皮膚科学振興財団協賛)

最優秀ポスター賞

演題番号50
「ヒトイボウイルスによるさまざまな病気~子宮頸がん予防ワクチンについて~」
 青木皮膚科(宮崎市)青木 洋子 先生

優秀ポスター賞

演題番号33
「皮膚科医の爪診療に対する意識調査」
 東京都済生会中央病院皮膚科 川島 裕平 先生

演題番号58
「重症化を防ぎ得た会陰部の非クロストリジウム性ガス壊疽の1例」
 国立病院機構栃木医療センター皮膚科 新安 祥也 先生

演題番号84
「抗ロイコトリエン薬併用で水疱化を抑制しえたびまん性皮膚肥満細胞症の1例」
 東京歯科大学市川総合病院皮膚科、国立病院機構埼玉病院皮膚科 早川 道太郎 先生

日程表

プログラム

ポスター賞(公益財団法人マルホ・高木皮膚科学振興財団協賛)

本大会では、一般演題で優秀と認められたポスターに対し、最優秀演題賞1演題ならびに優秀演題賞3演題を選考し、学会から表彰状、財団から副賞(記念盾と賞金)を授与します。
なお、本大会の対象となるには、発表時点で、日本臨床皮膚科医会会員であることが必要です。また、受賞した演題については、後日、日臨皮雑誌に投稿の義務があります。

選考後、掲示板、ポスター会場前に受賞者名を掲示いたします。
受賞者発表は、4月21日(日)特別講演4に引き続き、12:30~第1会場にて行います。
会場にお越しの受賞者の先生は、ステージ上にて表彰式を行います。
(受賞者が授賞式に参加できない場合には、代理の方がご参加いただけますようお願いいたします。)

選考委員:年次大会プログラム委員 5名
     日本臨床皮膚科医会本部役員 5名
評価基準:発表の新規性、独創性、発展性、社会へのインパクト等を総合的に勘案

マルホ・高木皮膚科学振興財団(理事長 高木幸一)は、将来の皮膚科学の発展と健康福祉の増進に寄与すべく、平成28年2月3日に発足いたしました。当財団は、皮膚疾患の診断・予防・治療に直結する臨床研究(疫学調査を含む)あるいは臨床に即した病態研究を対象に広く助成するため「高木賞-臨床皮膚科学の輝かしい近未来のために-」を創設し、日本全国において皮膚科学の分野で創造的な研究にご尽力されている先生方を支援しております。今回、助成事業の一環として、第40回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会が選定するポスター賞に対し、副賞(記念盾と最優秀演題賞に20万円、優秀演題賞に10万円)を贈呈いたします。
当財団の詳細および高木賞につきましては、ホームページ(https://www.mt-hifukagaku.or.jp/)をご覧ください。

コメディカル向けセッション

1. シンポジウム24【薬剤師と皮膚科医のコラボから生まれるもの】

日時:4月21日(日)13:50-14:50(開場時間13:40~)
会場:ライトキューブ宇都宮 1F 小会議室103+104(第6会場)

2. シンポジウム25【看護師と皮膚科医のコラボから生まれるもの】

日時:4月21日(日)13:50-14:50(開場時間13:40~)
会場:ライトキューブ宇都宮 1F 小会議室107+108(第7会場)

3. 皮膚科スペシャリティーナース講習会 ※ビデオ講演

日時:4月21日(日)15:10-17:10(開場時間14:50~)
会場:ライトキューブ宇都宮 1F 小会議室107+108(第7会場)

本セッションでは、皮膚疾患ケア看護師の資格申請用の参加証を取得できます。

  • 2023年度E-learning受講者は単位取得対象外

詳細はこちら

市民公開講座

【みんなで考えたい局所多汗症】

4月21日(日)15:30-17:00

座長:菅井 順一(菅井皮膚科パークサイドクリニック)

講演1:💦焦っても汗らない💦汗との上手なつきあい方を考えよう
    藤本 智子(池袋西口ふくろう皮膚科クリニック)

講演2:多汗症の僕が受診をしてみた話
    井上 裕喜(NPO法人多汗症サポートグループ)

パネルディスカッション

詳細はこちら

スポンサードハンズオンセミナー

4月21日(日)12:40-13:30

4月21日(日)14:10-15:00

スポンサードシンポジウム

4月20日(土)14:40-15:40

4月21日(日)9:10-10:10

ランチョンセミナー

4月20日(土)12:20-13:20

4月21日(日)12:40-13:40

アフターヌーンセミナー

4月20日(土)13:30-14:30

スイーツセミナー

4月20日(土)14:40-15:40

イブニングセミナー

4月20日(土)16:55-17:55

モーニングセミナー

4月21日(日)8:00-9:00